uporeke's diary

苔を見ています http://www.uporeke.com/book/

もう昼

仕事はそれなりに。新しい仕事になるらしいので、そっちもがんがる。

『緑の家』は200ページを超えて、だいぶん文章になじんできた。こんがらがった時制が整って見えてきた感じ。こういう「見えてきた」状況に移行したときに、「見えなかった」ところを読んだ方がいいのだけれど、物語の先行きが気になってしまって読み返すことはない。悪いことなのか。